測量士補 過去問
令和8年度(2026年)
問24 (測図測量 問12)

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問題

測量士補試験 令和8年度(2026年) 問24(測図測量 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文は、ベクタデータのGISによる活用について述べたものである。( ア )〜( ウ )に入る語句の組合せとして最も適当なものはどれか。次の選択肢の中から選べ。

ベクタデータは、( ア )を持った点又は点列によって地形や地物を表現できる図形データであり、線分の長さや面積を求める幾何学的処理が容易である。
例えば、防災分野においては、ネットワーク化された( イ )データを利用し、自宅から最寄りの指定緊急避難場所までの最短ルートを表示することができる。他にも、浸水が想定される( ウ )と各市区町村の区域の面データを用いて、市区町村別の浸水想定面積を集計することができる。
  • ア:座標値  イ:道路中心線  ウ:範囲の面データ
  • ア:座標値  イ:道路縁    ウ:範囲の面データ
  • ア:画素値  イ:道路縁    ウ:建物の点データ
  • ア:座標値  イ:道路中心線  ウ:建物の点データ
  • ア:画素値  イ:道路中心線  ウ:建物の点データ

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この過去問の解説 (1件)

01

それぞれの空欄に入る語句を確認します。

 

ア:座標値

ベクタデータは、点・線・面などの図形を座標値によって表現するデータです。

一方、画素値で表現するのはラスタデータであり、画像のように格子状のデータとして扱います。

 

イ:道路中心線

ネットワーク化された道路中心線データを利用して、自宅から最寄りの避難場所までの最短ルートを表示できます。

 

ウ:範囲の面データ

浸水想定区域と市区町村の区域ごとの面積を求めるには、範囲を表す面データ(ポリゴンデータ)を使用します。

建物の点データでは面積の集計を行うことはできません。

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